TATEYAKU 竹内琢真

TATEYAKU

へら絞り技術を用いたフルーツディスプレイスタンドの提案。へら絞り技術を用いた試作制作で燕三条の金属加工産業を支える“影の立役者”と言える。へら絞り特有のへら目と成型によって生みだされる“深み”と“渋み”が、生活空間においてフルーツを美しく引き立たせる。

300×300×250(mm)
material:真鍮、PLA